北京の印象〜その2

ばたばたしているうちに、


北京出張から早一ヶ月が経とうとしています(; ̄▽ ̄)


面倒なので、写真をまとめてアップ〜。




学会のexcursionで行った万里の長城。とにかくスケールの大きさに圧倒された感じでした。



登り口のところで、城壁の内側にぶら下げられた大量の南京錠は、非常に印象的でした。何かの願掛け?



最終日のフリーな時間に行って来た天安門毛沢東の肖像がデカい(笑)



紫禁城。中に入ってる時間は無さそうだったので、北側に位置する景山公園から一望してきました。中国映画のワンシーンのような絶景。


歴史的な建造物に歴史の長さを感じると同時に、”なんでこんなにデカくすんの??”などとも思ってみたり(笑)


その他。ネタ的なもの。



スーパーマーケットは”超市”らしい。まんまやん(笑)ちなみに、”フィットネスセンター”は”康体中心”でした〜。



街のそこかしこで、メロン売りのおっちゃんがいました。豪快に縦割りで串刺し。街で売ってるのにはさすがに手が出ませんでしたが(包丁を洗った水に当たると聞きます^_^;)、学会会場で出されたそれっぽいものを食べてみると、メロンというよりかは食感はスイカに近かったように思います。味はメロンとスイカの中間かな?



地下鉄のチケット。使い回しらしい。電車を降りる際には、自動改札に吸われて回収されます。裏面には北京市内の路線図。なかなか便利。使い捨てでないあたりエコな気もしますが、駅構内はガンガンにエアコンが効いてたりします。エコなのかどーなのか(^_^;)


長い歴史と発展の中で試行錯誤している街。そんなふうに思いました。